BLOG

いやいや、なかなか特集ページなんか
してくれませんよ。

チャンスエンターテイメントが
繋いでくれたのですが
フェイス佐世保というフリーペーパーが
現在、行っているハウステンボスの
ワールドバザールライブショーを
取材に来てくれて1ページの
特集を組んで頂きました！

佐世保という名前が付くのは
このフリーペーパーが佐世保Ver.
を制作して間もないのです。

でも、表紙は女優の夏帆さんが
載ってたり。

結構、力入ってます！

これが表紙です。











で、特集ページがこんな感じです。











実はもう佐世保では配布されていて
商店街を中心にいろんなお店に
ありますが僕はこれを
ハウステンボスのステージで
配ってます。

もちろん無料だし、各地から
のお客さんにはとってもいいかなと。

ま、この特集ページにサインをしたり
してるのでぜひもらってやってください。

そんなわけで、結構すぐ無くなります。

数に限りありです。

さて、そのハウステンボスのワールドバザールでの
ライブステージをさせていただいて約1ヶ月に
なりました。

最近は1回目と2回目の間にストリートなんかも
させていただいてるので
ほぼ歌って一日が終わるのですが
少しずつ自分とはなにか。
歌とはなにか。
人とはなにか。

なんか壮大なテーマっぽいですが
いろいろ考えさせてもらっています。

ショーとしてやっている側面が
あるからなのですが
カバー曲なんかをやったりすると
お客さんの反応がダイレクトに分かりますね。

僕の声ではこういうのが受け入れられるのかと。

自分の歌の解釈と人の印象ってのは
違ったりするもので
ある意味自分との戦いかもって
思うこともあります。

ただ、自分のことばっかり考えてたら
大事なものを見落とすし、
現場でのマナーやルールも
見落としがちになっちゃうから
大変だ。

人を変えるには自分を変えていかないと。

精神論みたいで申し訳ないけど
大事だと思ってる、そういうの。

だって、初めてのお客さんは僕を知らないし
スタッフの方々も僕を好きな人だけではないから。

物事を長くやっていくには
必要なことかな。

さて、少し話を戻しますが
ハウステンボスでは沢山のイベントが
あってて、メインイベントの1つ
本場ロスから来たゴスペルライブ
があってます。

そのメンバーのケリーという
ボーカリストと最近とっても仲良くなりました！

ボーカル4人とキーボード、ドラム、ベース。












きっかけは僕のステージを見に
来てくれたんです。

で、メインステージを見に行ったときに
あの時の～！って感じで。

とっても人気のあるゴスペルライブなので
ぜひ見に来てくださいね。

そして最後に
高校の卒業旅行で熊本から来てくれた
お二人とﾊﾟﾁﾘ。











いつか熊本にライブで行けるように
頑張りますとお約束してきました。

そんなわけでいろんな出会いが
あり、いろんなきっかけがあり。

でも、苦悩は尽きないけど
これが僕の生きる道。

行けるトコまで歩きます！